空の軌跡SCのストーリーを振り返る!【旅の軌跡、ここに収束】

ゲーム ストーリー 英雄伝説IV 空の軌跡

こんにちは!あいせ<プロフィール >です!

空の軌跡シリーズ完結編となる 「英雄伝説VI 空の軌跡SC」は普通にプレイすると60,70時間はかかる大ボリュームのRPGです。

そんな「英雄伝説VI 空の軌跡SC」 のストーリーを、5分くらいで理解できるようにギュッと凝縮して紹介していきます!

ちなみに前作 「英雄伝説VI 空の軌跡FC」 のストーリーまとめ記事はこちら。
空の軌跡FCのストーリーを振り返る!【最も切ないエンディング】

さらに動画でも紹介していますので、こちらもどうぞ!

軌跡シリーズ原点のストーリーを、8分で振り返る!【空の軌跡 SC】

空の軌跡 SCとは?

空の軌跡SCは、前作空の軌跡FCから続く空の軌跡シリーズの完結編となります!販売元は日本ファルコム株式会社です。

前作でリシャール大佐の陰謀を阻止し、ヨシュアが失踪した直後からのストーリーが展開されます。果たしてヨシュアと再会することはできるのか・・・?

前作をプレイしていないと完全にストーリーが理解できなく、置いてけぼりを喰らうことになるので注意が必要です!

ではここから、空の軌跡SCのストーリーを振り返っていきます。

リベール王国各地で事件勃発

舞台は前作と同じく、ゼムリア大陸の小国リベール。

王国軍元情報部リシャールによる、クーデター事件の余波を残したまま、
その黒幕、身喰らう蛇による魔の手は着実に迫っていた・・・。

リシャールのクーデター事件から約2か月後、リベール各地であり得ない事件が起こり始める。
局所的な大地震、霧の中で昏倒する人々、古代竜の出現などなど。
これらは全て、身喰らう蛇の執行者による実験だった。

主人公エステルたちは、街を守るために身喰らう蛇による実験を阻止しようとするも、
あと1歩のところで逃げられてしまうため、実験の目的が見えてこない。

そんな折、エステルの元に1通の写真が渡される。
そこに映っていたのは、紛れもなく失踪したはずのヨシュアだった・・・。

一通りリベール各地の事件を解決してきたエステルたちは、2泊3日の長期休暇に入る。
みんなで釣りや飲み食いをしたり、武術稽古をしたり、それは穏やかな休暇だった。

しかし、湖から流されてきた1隻のボートによって、平穏なひとときは終わりを告げる。
そのボートに乗っていたのは、なんと身喰らう蛇の本拠地を突き止めたものの、
返り討ちに遭った瀕死の先輩遊撃士だった。

飛行戦艦グロリアスにてヨシュアと再会

リベールを騒がせた身喰らう蛇の本拠地へ突入したエステルたち。
しかし内部で身喰らう蛇のメンバーであるレン、レーヴェ、ワイスマンが待ち構えていた。
罠にはめられたエステルたちは、その場に倒れ伏してしまう。

気が付くと、エステルだけが身喰らう蛇の新しい本拠地である飛行戦艦グロリアスに囚われていた。
エステルはワイスマンに「仲間にならないか?」と誘われるが、もちろん拒否。
そして脱出を試みる。

しかし甲板に出たところで兵士に挟み撃ちにされ、窮地に陥った。
そこで闇から牙を剥いたのが、あのヨシュアだった!

積もる話はあるがまずはエステルとヨシュアの2人でグロリアスを脱出。
そしてエステルとヨシュアは、最後まで2人で歩いていくことを誓う。
ヨシュア「約束するよ。もう2度と、現実から逃げたりしないって。」
ヨシュア「君と一緒に、最後まで歩いて行くって。」

身喰らう蛇の計画が進行

それと同時に,四輪の塔に異変が起こる。
ついに身喰らう蛇の計画が第2段階に移ったのだ。

四輪の塔の異変を止めるためにエステルたちは、各地の塔に向かう。
そこに待ち受けていたのは、執行者の面々だった。
結果的に、エステルたちは執行者を退けることができた。

しかし、計画の第2段階は防ぐことができなかった。
塔の異変が収まると同時に、リベール王国のど真ん中に巨大な空中庭園が現れる!

空中庭園の名はリベル・アーク。
ついに空の軌跡シリーズの最終局面を迎える。

空中庭園リベル・アークへ!

空中庭園リベル・アークに飛行艇で突入するエステルたち。
ヨシュアに関しては、ヨシュアの兄貴分であるレーヴェとの決着をつけるため、改めて覚悟を決める。

探索を進めていった結果、リベル・アークの中枢塔に到着する。
ここに今回の事件の元凶である身喰らう蛇のメンバー、そして強大な力を持つアーティファクトである輝く環が存在するのだ。
さらに頂上にはレーヴェが待っている。

中枢塔を登っていくと、各フロアで執行者のメンバー4人が立ちふさがる。
執行者NoX 怪盗紳士ブルブラン
執行者NoVIII 痩せ狼ヴァルター
執行者NoVI 幻惑の鈴ルシオラ
執行者NoXV 殲滅天使レン

ここまで確実に成長してきたエステルたちは、どの執行者も撃破することに成功する!

そして執行者NoII 剣帝レーヴェのいる中枢塔頂上に辿りつく。
今まで出会った中でも最強のレーヴェに、エステルたちは苦戦を強いられる。

ヨシュア「だったらレーヴェ。ここから先は、僕1人でいかせてもらうよ。」
ヨシュアはそう言い放ち、レーヴェに向かっていく。

唯一優っているスピードを生かしてレーヴェと渡り合い、一瞬の隙に全てを賭けたヨシュアが勝利する!
やっとのことでヨシュアとレーヴェが和解し、子供に戻ったような無邪気さで抱き合う。

ワイスマンとの最終決戦!

しかしそれを引き裂いたのが、今回の黒幕であるワイスマン!

ワイスマンは輝く環と合体し、エステルたちに襲い掛かる。
これが空の軌跡シリーズ最後の戦いになる。

ワイスマンは輝く環の力を使って、攻撃を完全に防ぐバリアを張っていた。
空間を操る輝く環の前ではどうしようもないのだろうか・・・。

そこに輝く環の能力を相殺する効果を持った、剣が突き刺さる!
その剣を突き刺したのはレーヴェだった。
レーヴェはワイスマンから致命的な攻撃を受けながらも、なんとかバリアを剥がすことに成功する。

その勢いに乗じて、エステルたちはなんとかワイスマンを撃破!

こうして身喰らう蛇による事件は終わりを迎えた。

収束した軌跡は、新たな道へ・・・

身喰らう蛇による強大な事件が解決し、それぞれのメンバーが、元の生活へと戻っていく。

エステルとヨシュアは、まだ1つだけやることが残っていた。
それはヨシュアの兄貴分であるレーヴェと、実姉であるカリンへの挨拶だ。

亡くなってしまったレーヴェとカリンに挨拶するため、
エステルとヨシュアは、エレボニアの名も無き村「ハーメル」を訪れる。

エステルは白い花束を、ヨシュアはレーヴェの剣を。
エステルヨシュアそれぞれの想いで、レーヴェとカリンに語りかける。

そして次の目的は「大陸各地を回ること」だが、ここでヨシュアはためらいを見せる。
危険な旅になることを予期しているからこそ、エステルまで巻き込んでしまうことに躊躇するヨシュア。

エステル「そもそも、あたしがヨシュアと一緒にいるのに理由なんて必要?」

ヨシュア「そんなもの・・・必要ないかな。」

そう。エステルとヨシュアの間には切っても切れない絆があるのだ。

2人は手を繋いで、どこまでも続いている道を進んでいく。
空の軌跡に向かって・・・。

空の軌跡、ここに完結!!!

「涙涙涙、レーヴェェェェェェ…」

主人公エステルとヨシュアは無事再会し、ワイスマンによる計画も無事阻止できたということでハッピーエンドでした!

しかしやっとのことで和解できたと思った、ヨシュアの兄同然のレーヴェがやられてしまいます。私は泣きながらワイスマンとの長期戦を戦い抜きました。

ここで空の軌跡シリーズは一旦完結です。とはいえ外伝の3rdや軌跡シリーズはこれからもどんどん続いていくので、夢が広がっちゃいますよね。

私は軌跡シリーズの中でも空の軌跡が原点にして最高だと思っていますので、死ぬまでこの思い出を頭に刻み付けていきます!