【神話・歴史を元に】佐倉双葉の新ペルソナ『アルアジフ』の考察!【ペルソナ5R】

ペルソナ5R

こんにちは、あいせです。

前回の新島真の記事に引き続き、佐倉双葉の新ペルソナについて考察をしていきます。

双葉は戦闘キャラではなくサポートキャラなので、何か特別なペルソナの変化があるかもしれません。そこを重点的に見ていただければ。

私がこのような各キャラクター考察記事を書き始めたのは、以下のような疑問点があったからです。

  • なぜコープMAX後のペルソナが変更されたのか?
  • そこにはかなり大きい意味があるのではないか?

P5について少し復習しながら読み進めたい!という方はこちらの記事をどうぞ。
ペルソナ5 ザ・ロイヤルの追加要素とストーリーの復習!

他キャラクターの考察記事はこちら。
坂本竜司の新ペルソナ『ウィリアム』
高巻杏の新ペルソナ『セレスティーヌ』
喜多川祐介の新ペルソナ『ゴロキチ』
モルガナの新ペルソナ『ディエゴ』
新島真の新ペルソナ『アグネス』
奥村春の新ペルソナ『ルーシー』

今回は佐倉双葉のペルソナについて深く考察することで、双葉の心の変化について読み解いていこうと思います。

ではまず、P5とP5Rで共通の初期ペルソナから見ていきましょう!

初期ペルソナ

まず初期ペルソナは「ネクロノミコン」。

鬼才の作家ラヴクラフトの著作群に語られる「クトゥルー神話」において最重要の秘奥と位置づけられる魔道書。
原題「アル・アジフ」。
失われし闇の知識を網羅したその内容により、書それ自体が高度な生命を宿すと言われる。

ネクロノミコンの正体は、読んだ者の精神を狂わす魔道書
詳細な情報は以下の良サイトをチェック。
クトゥルフ神話に登場する最も有名な魔道書「ネクロノミコン」とは?

ネクロノミコンは他キャラクターの初期ペルソナと違い、神話が元ネタになっていますので実在していたわけではありません。ですが再現したものは現実に存在するようですね。

禁忌の魔道書であるネクロノミコンの内容は、魔術や宇宙についてなど常軌を逸したものだそうです。それを読んだ者は精神に異常を起こすことから、何度も禁書処分しますが、なぜか帰ってくるという謎すぎる本。

双葉はP5のストーリー当初、かなりの引きこもりでした。魔道書ネクロノミコンのように人を寄せ付けないという点で共通点がありますね。また優秀なハッカーでもあるため、様々な知識が詰まった本が元ネタのペルソナになるのは納得できます。

ペルソナのネクロノミコンの姿がUFOなのは、魔道書ネクロノミコンの内容のせいなのか、双葉の思いからなのかはわかりませんがそのどちらかが有力でしょうか。

【P5】隠者コープMAX後のペルソナ

P5の隠者コープMAX後のペルソナ(旧ペルソナ)は「プロメテウス」。

ギリシャ神話において主神ゼウスの意に背き、天界の火を盗んで人間に授け、扱いを教えたと伝わる神。
転じてその名は、炎そのもの、あるいは人の手に余る「神の叡智」を示す言葉としても用いられ、しばしば警句とされる。

プロメテウスの詳しい情報は以下を参照。
日本でもギリシャ
プロメーテウス|Wikipedia

プロメテウスは、主神ゼウスに背いてでも人間たちに肉や火などの生活に欠かせないものを与えてくれた良い神です。プロメテウスときたら、なぜか火を思い浮かべますよね。

ですがそれに対して怒ったゼウスは、不死のプロメテウスを5万年も拷問にかけたとか。不死だから何をされても死ねない、本当に拷問ですね。。。
結局は助け出されてるんですけどね。

ネクロノミコンとは真逆で、人間にとって良い存在のプロメテウス。双葉もコープMAXになることでより心を開き、人間に肉や火を与えるほどの活躍ができるナビゲーターとなったんでしょうね。

【P5R】隠者コープMAX後のペルソナ

P5Rの隠者コープMAX後のペルソナ(新ペルソナ)は「アルアジフ」。

引用元:ペルソナ5 ザ・ロイヤル公式サイト

アルアジフの元ネタは先ほど紹介した魔道書ネクロノミコンの原題。詳細な情報は以下の良サイトをチェック。
クトゥルフ神話に登場する最も有名な魔道書「ネクロノミコン」とは?

最初にアラビア語で書かれたアルアジフでしたが、220年後にギリシア語で翻訳されてからはタイトルがネクロノミコンに変わってしまっていたようです。

やはり双葉も初期ペルソナの真の姿です。見た目に関しては、ネクロノミコンよりも近代的な宇宙船みたいな感じになっていますね。アルアジフの方が洗練されているというか。

ネクロノミコン→プロメテウスのように、人からの賞賛具合が全く違うものに変わるのではなく、周囲に疎まれながらもそれを乗り越えて真の名にたどり着いたという感じでしょうか。

一斉攻撃では双葉の新アクションも見れますので、アルアジフがどんな攻撃をするかにも期待ですね!

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まとめ

以上、佐倉双葉の新ペルソナ考察でした!

新ペルソナ「アルアジフ」は初期ペルソナ「ネクロノミコン」の原題でした。これが意味するのは、P5よりもうまく母親の死を乗り越えられたということか・・・?

双葉の初期ペルソナは他キャラクターと違って歴史上の人ではなく、神話上の魔道書でした。戦闘に参加しない双葉だから、あえてこのような違いを作っているのでしょうか。

P5Rでは新ペルソナがアルアジフになることによって、双葉のサポートがどれくらい強化されているのか楽しみにしましょう!

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